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牛猫の独り言 - 口蹄疫について書いたりしてます。

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06

10

02:40
Thu
2010

No.050

菅内閣での農林水産大臣等記者会見 6月

2010年6月8日に菅内閣発足しました。
農林水産省は大臣:山田正彦(衆院)、副大臣:篠原孝(衆院)、郡司彰(参院)、政務官:佐々木隆博(衆院)、舟山康江(参院)という事です。
篠原議員が副大臣になっただけで赤松大臣の時と他のメンバーは一緒です。
現地で指揮を取るのは、篠原議員だそうです。

動画で観たくないので、書き起こしの方からです。
※リンク下の文章は、リンク先から私が引用したものですので、全文はリンク先を参照願います。

山田農林水産大臣就任記者会見概要
平成22年6月9日(水曜日)15時09分~15時48分 於:第2特別会議室 山田大臣
副大臣の選任について
戸別所得補償制度の本格実施について
大臣の取組方針について
戸別所得補償モデル事業の推進について
国際的な水産資源の確保について
諫早湾干拓事業に係る対応について
口蹄疫に係る対応について
2009年産の米価と対応について
米国産牛肉の輸入条件について
EPA・FTAの推進について
水田利活用自給力向上事業について

~引用~
記者:「先ほど言われました口蹄疫についてですけれども、現地対策本部長には、篠原副大臣を派遣されるおつもりでしょうか。」
大臣:「で、現場、いわゆる宮崎の現場なんですが、大変、本当に、まだ3万頭からの牛・豚の患畜、疑似患畜が埋却されないままに、ウイルスを発散し続けておる、危険な状況が依然として続いておりまして、現地に、誰か、しかるべき責任を持つ、やはり政治家主導じゃないと駄目だと思っておりますが、そのためにも、官邸と相談させていただきましたが、副大臣クラスを現地に派遣したいと。その意味では、今、副大臣、郡司さんと篠原さんといらっしゃるわけですが、郡司さんは、今回、参議院の選挙を控えておりますし、篠原さんに、現場に、明日から行っていただこうかと考えているところです。」
~終わり~

平成22年6月10日(木曜日)15時17分~15時48分 於:本省会見室 郡司副大臣
(冒頭発言)口蹄疫に係る対応について
(冒頭発言)森林・林業再生プランの中間とりまとめの報告について
口蹄疫に係る対応について
~引用~
冒頭発言「現在のところ、新たな、この都城に関しましては、獣医師12名、それから補助者36名、掘る、あるいは埋めるということに関しましての15名、消毒等に自衛隊9名、更に警察官9名などの応援をいただいているところでございます。」

記者質問「ただ、土地の所有者の理解みたいなのは、なかなか、実際、難しいこともあると思うのですけれども、マンパワーという、どこかから掻き集めようと思えば掻き集められるものが足りなくて、埋却が進んでいないとしたら、それは、国の対応として許されざるべき状況だと思いますが。」

副大臣「扱いに慣れた方々、それは、獣医さんもそうでありましょうし、掘るということも、埋めるということも、抑えるということも含めて、それなりに習熟をした方が行かないと、結果として、そちらの方の人間の方にも危害を及ぼすことも、多分にあるわけでありますから、そういうようなところで、人を入れ替えながら行っていくということの総体として、今のところ、まだ、やっぱり足りないということはあるだろうというふうに思っています。それから、時間的な問題から言えば、埋却場所が確保できずに、そのマンパワーが、先ほど言ったように、総体的にうまく機能しないで使えなかった時もあったかというふうに思っておりまして、総じて、そのような形で、一人の仕事量掛ける総体の人数分、そして、そこにあるところのものと、うまく比例をするような形で、なかなか、今のところいかない部分もあったのかなというふうに思っています。」
~終わり~
個人的感想:消費・安全局動物衛生課長が記者の質問などに答えているので分かりやすい、記者が「マンパワー不足なんですか?」とかなり突っ込んで聞いていて、今までの質問の傾向とは違う気がしました。

平成22年6月11日(金曜日)10時30分~10時58分 於:本省会見室 山田大臣
~大臣発言引用~
口蹄疫対策本部を別室で、菅総理の下、全閣僚が集まりまして開かれました。
私の方から、獣医師等の各都道府県からの派遣等々、いろいろ要請いたしまして、いわゆる口蹄疫対策本部を終わらせていただきました。
今朝、篠原副大臣とも連絡取りまして、いわゆる3万頭を超える患畜、疑似患畜、川南(町)、高鍋(町)、これを何とか、早く、いよいよ梅雨に入ってくるので、それまでに、今の倍ぐらいのスピードでできないかどうかというお話を、今朝、いろいろさせていただいたところです。
~引用終わり~

個人的感想:記者さんがなかなかいい質問をするようになってる感じがします。報道で取り上げられるようになるでしょうか?それとも記事にはあまり反映されないのか。どんな記事が出てくるのかも見て行こうと思います。

平成22年6月15日(火曜日)9時49分~9時53分 於:参議院本会議場中庭側廊下 山田大臣
~引用~
記者:諫早湾干拓ですが、参院選前の最終判断されるお考えはございますでしょうか。
大臣:まあ、これから、もし、判断するとすれば、長崎にも、あるいは、もう一回、私自身も、佐賀、熊本のお話も聞かなくてはと思っておりますし、ちょっと、時間的に、今、口蹄疫の処理の問題に追われてますので、それまでに間に合うかどうか、非常に微妙なところだと思ってます。
記者:参議院選前の判断というのは、難しいというふうにお考えでしょうか。
大臣:まあ、それは、まだ、分からない。まだ、菅総理ともご相談しなくてはと思っておりますが、時間的にどうかなという気はしております。
~終わり~
個人的感想 口蹄疫、IWC(国際捕鯨委員会)、諫早の開門、選挙など問題が山積みのようです。

平成22年6月17日(木曜日)14時00分~14時20分 於:本省会見室 郡司副大臣
個人的感想:事務方の答えの方が頼もしい気がします。

平成22年6月18日(金曜日)10時57分~11時21分 於:本省会見室 山田大臣
~引用~
記者:マニフェストに、酪農・畜産とか、漁業ということについての言及がなくなったのですけれども・・・(略)
大臣:マニフェストは、本当に、たった2行しか書いていないのですが、「段階的に、他の品目及び農業以外の分野にも拡大します」ということなので、まあ、全体に、この農業分野だけではなく、全体に、トーンが前回のマニフェストに比べて落ちているので、「まあ、やむを得ないかな」とは思いましたが、新成長戦略において、いろいろ、きちんとやらせていただきたいと思ってます。
~終わり~
個人的感想 後半、口蹄疫対策特別措置法施行令の一部を改正する政令等の閣議決定について、記者からも質問があります。大臣の説明より事務方のほうが詳しく説明してくれています。

平成22年6月22日(火曜日)11時15分~11時45分 於:本省会見室 山田大臣
冒頭で口蹄疫への発言はありません。
記者の質問で口蹄疫について話しています。

平成22年6月29日(火曜日)9時45分~10時07分 於:本省会見室 山田大臣
~引用~
記者:口蹄疫について伺いたいと思います。各地で清浄性の検査が始まっております。また、10日余り、新たな発生もない状況なのですけれども、好転しているようにもみえますけれども、どのように受け止めていらっしゃいますでしょうか。
大臣:そうですね、口蹄疫も、まだ予断は許さないと思っております。
ただ、患畜、疑似患畜も、もう全部、殺処分・埋却終わりまして、あと、ワクチン接種家畜が、8千7百頭ぐらい残っているだけです。既に清浄性の検査も始めました。都城(市)が7月2日、日向(市)が7月3日に、このままでいけば、制限解除が予定されております。また、西都(市)、国富町、宮崎市でも、それぞれ清浄性の確認調査が、28日、また30日と始まって行きますので、いずれ、7月の上旬中旬には、清浄、いわゆる制限解除まで、これらの地域はなっていくのではないかと思っておりまして、後は、ワクチンを接種した地域、これをどういう形で清浄化作業を進めていくかという形になっていくかと思います。
ただ、現在、やっぱり、その残された、仮にワクチン接種家畜が、今月中に全部埋却処分されたとしても、いわゆる糞尿とか、敷わら等々にウイルスが、まだ生きたまま、かなりの量、あの地域に付着していると考えておりますので、それから、まだまだ、いつ飛び火するか、いつ飛び火するか分からない、私自身は、ちょっと非常に心配しておりまして、何となく、まだ1、2件出そうな気がいたしております。非常に不安は感じておりまして、ただ、大きくは、かつての勢いはないとは思っておりますが、こういう時こそ、油断しないで、最後までしっかり消毒に、みんなで防疫体制に、気を緩むことなくやっていただかなくてはいけないと、そう考えているところです。

記者:口蹄疫ですけれど、先ほど、まだ、あと1、2件出そうな不安を感じているということでしたけれども、それは、何か、大臣をして、不安に駆られる、何か、要素が具体的にあるのでしょうか。
大臣:いろいろな疫学調査チームで、今回、民間の獣医さんも入れて、現地調査チームを私の指示で作らせて、現地へやっております。その中で、いろいろな報告を聞いておりますが、やっぱり、いろいろなことが分かってまいりました。そんな中で、やはり、人とか、車両等々の感染ルートというのが、かなり濃いのではないかと思っておりますが、そういった時、まだまだ油断できないというか、あそこに、あれだけ発生して、まだワクチン接種家畜も8千頭からいて、しかも、たい肥の量、糞尿の量が、半端じゃありませんで、2か月間ですから、まだそこに生きてるウイルスがいるわけで、こういう時、ちょっと気を緩めたら、本当に、それは拡散してしまって、どうなるか分からないという、非常に、私自身は、こういう時が危ないのだという危惧を覚えておりまして、何となく、そんな予感がするところです。
記者:具体的に何々県が危ないとか、そういうことではないのですね。
大臣:そういうことではありません。
記者:気を引き締めろという・・・。
大臣:そうですね。

続きはこちら(7月)

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